80点の文章の書き方 – WirelessWire News
「80点の文章の書き方」(WirelessWire News)がちょっと面白い。
「清水 亮(しみず・りょう)
新潟県長岡市生まれ。1990年代よりプログラマーとしてゲーム業界、モバイル業界などで数社の立ち上げに関わる。現在も現役のプログラマーとして日夜AI開発に情熱を捧げている。」
「そこで提唱したいのは、「80点の文章」を書く技術をまず身につけるということだ。100点の文章、120点の文章を書けるのは天才と呼ばれるごく一握りの人間か、相応のキャリアを重ねた人間だけだ。素人として雑文をしたためてきた人たちにまず言いたいのは、「とりあえず80点の文章を書けるようになろう」ということなのだ。
では、80点の文章とは何か。
もちろん「いい文章」の基準は人によって異なるが、僕が思う「80点の文章」は、「読者を意識しない」文章である。」
「未来の自分が読んだ時、「あれはうまかったなあ」と思い出せるようになるきっかけは、決してそのものの味や素材ではないはずで、むしろそこに至るまでの苦労や雰囲気、ちょっとした出来事にトリガーがある。
僕がこの文章を書いているのも、あまりにも下手な文章を読まされて辟易したというネガティブな経験が原因であり、次に再びそういう経験をすることを回避したくて「ましな文章の書き方」を書いているのだ。
無料で公開されている記事には常に目的がある。
それは世の中を少しだけ自分にとって好ましいものに変えたいという利己的な野心から生まれる。
少なくとも本欄はそのような目的で書かれている。
あとはささやかな原稿料のため。」
小松 仁
