MIT Tech Review: 勝又秀一:量子時代の安全を守る「耐量子計算機暗号」研究の開拓者

 

「MIT Tech Review: 勝又秀一:量子時代の安全を守る「耐量子計算機暗号」研究の開拓者」がちょっと面白い。

 

「畑邊 康浩 [Yasuhiro Hatabe]

日本版 寄稿者

フリーランスの編集者・ライター。語学系出版社で就職・転職ガイドブックの編集、社内SEを経験。その後人材サービス会社で転職情報サイトの編集に従事。2016年1月からフリー。」

 

「PQシールド(PQShield)の暗号研究者、勝又秀一は、耐量子計算機暗号の開発を進めると同時に社会実装への道筋を構想し、量子コンピューター時代の情報セキュリティインフラを築こうとしている。」

 

「そうした中、PQシールドは2025年1月、耐量子計算機暗号の全国的な実装を目指すNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)プログラムへの参画を発表した。NEDOが助成するサイバーリサーチコンソーシアム(CRC)の一員として、日本の量子サイバー攻撃に対する防御力を強化していく。CRCの業務については、日本に拠点を置く勝又が指揮をとる。

 「技術的に必要な要素は、実は意外と揃い始めています。効率化など小さな部分での課題はありますが、“突破”できる課題の方が多い。ただ、完成した技術1つ1つをどのように共有し、実際にインフラに組み込んでいくかの過程そのものが課題です」。」

 

勝又秀一(PQシールド)/提供写真

 

小松 仁