WEEKLY OCHIAI シーズン5 | 私たちが「見ている世界」は本物か - NewsPicks
「WEEKLY OCHIAI シーズン5 | 私たちが「見ている世界」は本物か」(NewsPicks)がちょっと面白い。
「「私たちが知覚している世界は、現実の世界ではなく“予測された世界”である」
人間は目で見て、耳で聞き、そして肌で感じることで「現実」を認識していると思っている人が多いのではないだろうか。しかし、私たちが体験している世界は、実際には脳が「予測し構築した世界」であると指摘するのが、京都大学名誉教授で認知神経科学者の乾敏郎氏だ。わずか1キロほどの重さで、人間の生命を維持し、言語や記憶をあやつり、知性を発達させる「脳」。その働きは人類に残された「謎」とされているが、この「脳」を解き明かす鍵が「予測・推論」と「修正」というメカニズムにあると乾氏は言う。
では、物質の集合体である脳になぜ意識や感情が生まれるのか?AIはこの二つを持つことができるのか?「人工知能」と「脳」の違い、そして脳の解明と連動した新しいAIアルゴリズムと言われている“自由エネルギー原理”についても議論する。
落合陽一が乾氏と共に生成AIと脳が生み出す“新たな世界”を予測する。
ゲスト:乾敏郎(京都大学名誉教授/認知神経科学者)
【目次】
オープニング
生成AIと「脳」の繋がりは何をもたらすのか?
私たちが知覚している世界は“予測された世界”である
人は不確実性を取り除きたい
“飽きる”とは何か?
理解には“身体性”が重要
人間と他の生き物との差分は?
重要エネルギー原理とは?
「質量がある自然」と「質量のない自然」について
「質量のない自然」から新発見もあるのでは?
落合陽一の「死」の定義
乾敏郎が語る「本物の世界」
縄文時代と現代の認知は変わったのか
乾敏郎が解明したい脳とAIの謎は?
出演者:落合 陽一」
小松 仁
