第3シーズン第40回目のポッドキャスト配信:茶の湯のデモクラシー、すべての人に開かれる日本の芸術と文化とは| 伊藤穣一 × 藤田清(藤田美術館館長) - Joi Ito's Web - 日本語

 

「茶の湯のデモクラシー、すべての人に開かれる日本の芸術と文化とは| 伊藤穣一 × 藤田清(藤田美術館館長)」(Joi Ito's Web)がちょっと面白い。

 

「藤田さんとお茶会について話すのは本当に楽しいですが、ちょっとオタクっぽいかなと心配しています。今回のトークに付いてきていただき、お茶会の楽しさや面白さを一緒に感じてもらえると嬉しいです。

- Joi 」

 

「ここからは制作のシナダがお届けしてまいります。 今日のトーク、Joiさんも藤田館長も本当に楽しそう。クスクス笑いながらお話されてるのが、なんとも素敵でしたね。お茶愛がトークから滲み出ていましたね。

 数寄者としての藤田伝三郎の出自や革新性を知るたびに、茶道にのめり込むJoiさんの姿を重ねずにはいられません。明治維新の波にのり西洋的ビジネスモデルを日本に持ち込みつつ、一方で日本文化を見つめ、そこから学び取りつつ文化自体を変容させていこうとする姿はまさに令和におけるJoiさんの活動に通じるものがありますよね。 そして、今回のトークを聞いて学んだのは、お茶会とは意外にみんなお話してるということでした。もっと真剣にお茶立てて、禅問答みたいなのをしてるのかと思ってました。全国各地のお茶室で、どんな歴史上の人物がこれまで密室トークを繰り広げてきたのかというロマン、こちらが聞いてるだけでもなんだか熱くなってきました。 さて、Joiさんといえば、オープンソースな方であるというのはご存知の通り。MozillaやWikipediaなどさまざまなオープンソースプロジェクトに関わってきています。でも一方で、クラブに代表されるような限られたメンバーでの集まりも大好き。そうOpenとClosed、それぞれの楽しみを知ってるからこそタイミングといい点悪い点などがわかるんでしょうね。でも、私はこの密室トークこそ盗み聞きしたいですけどね。そして歴史のアーカイブにしていきたい...。」

 

 

小松 仁