企業とコーチをつなぐ、欧州発のデジタルコーチング CoachHub – TECHBLITZ

 

「企業とコーチをつなぐ、欧州発のデジタルコーチング CoachHub 」(TECHBLITZ)がちょっと面白い。

 

「コーチング文化は日本ではまだ馴染みが薄いが、欧米では個人のパフォーマンスを高める手法として広く根付いている。仕事だけでなく、金融知識や健康な心身の作り方、デートのいろはに関するコーチングもあるほどだ。企業では、人材開発の一環として用いられることが一般的で、例えば、マネジャーとして初めて管理する立場になった若手を導く存在としてコーチが活用されている。「すべての働く人にコーチを」をミッションに掲げ、世界中でコーチングを提供するデジタルコーチングのスタートアップ、CoachHub(本社:ドイツ・ベルリン)の共同創業者でCEOのMatti Niebelschuetz氏に、創業の経緯やコーチングの重要性などについて聞いた。」

 

「日本のクライアントの例を2つ紹介しましょう。私たちは、特殊鋼メーカーのプロテリアル(旧日立金属)に対して、次世代リーダーへのコーチングを行っています。常に変化があるこの時代では、企業が将来のリーダーを発見・育成することは重要です。コーチングを通じて高いポテンシャルを持つ人材を見つけ出し、そのポテンシャルを解放できるようにしています。

 また、JTでは初めてマネジャーになった人々をサポートしています。初めてマネジャーとなる人には多くの挑戦があり、自分のチームをどのように管理するか、新しい役割でどのように自分を発現するかが分からないことが多いです。コーチングにより彼らが自身の役割を見つけ、その成功を支援します。」

 

コーチングとは:

コーチングを受ける「クライアント」とそれを提供するコーチとのパートナーシップを指す。この信頼関係を築くことにより、クライアントは自身と素直に向き合い、新たな視点や気づきを得ることができる。メンタリングやトレーニングとは別の位置付けで、本人のポテンシャルを見出し、行動につなげることが目的。「自ら目標を定義しコミットする」「役割と価値観を結びつける」「思考や感情を深掘る」「自身の強みと活かし方を追及」「思い込みに気付く」ことに重点を置き、セッションを重ねて自身の目標を明確にし、ウェルビーイングやパフォーマンスを高めていくプロセス。

 

・「すべての働く人にコーチを」

・初のマネジャー就任にも効果的

・あらゆるパートナーシップにオープン

・コーチングの効果は周囲にも波及していく

 

 

小松 仁