核融合推進の仕掛け人 大阪大学発エクスフュージョンのCRO - 日本経済新聞 (nikkei.com)
「核融合推進の仕掛け人 大阪大学発エクスフュージョンのCRO 」(日本経済新聞)がちょっと面白い。
「大阪大学発の核融合スタートアップ、EX-Fusion(エクスフュージョン)で「最高収益責任者」(CRO)を務めるのが増田晃一さんだ。米スタートアップなどを渡り歩いた経験を生かしてベンチャーキャピタル(VC)との交渉も担いながら会社を飛躍させる中軸として辣腕を振るう。
「収益の最大化が私の仕事だ」。増田さんは意気込む。核融合のように大学の研究シーズ(種)を活用して社会実装を目指す「ディープテック」系のスタートアップは収益化が難しい。研究開発に時間がかかることもあり、完成した製品やサービスの販売法などビジネスが後手に回るためだ。」
「米ジョージ・ワシントン大学大学院を修了後、16年に顧客とのコミュニケーションツールを開発する米スタートアップのポディウムに営業担当として入社した。当初は20人弱だった社員はわずか4年後には1000人を超え、ユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)に化けていた。
その旅路を社内で間近に見ていて「収益がどれだけ交渉力につながるかを目の当たりにした」。」
エクスフュージョンの増田晃一さん
エクスフュージョンが開発する技術実証実験用のレーザー核融合炉
小松 仁

