衛星通信で独走 スターリンクへの依存が招く安全保障リスク:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

 

「衛星通信で独走 スターリンクへの依存が招く安全保障リスク」(日経ビジネス電子)がちょっと面白い。

 

「参入が相次ぐ衛星通信サービスの中で、イーロン・マスク氏率いる米スペースXの「スターリンク」の存在感が際立っている。衛星打ち上げ数で群を抜き、技術面やビジネスモデルの面でも競合他社を圧倒する。だが衛星通信は有事の際に国家を支える重要インフラ。独走するスターリンクへの過度な依存には安全保障上のリスクも浮かび上がる。」

 

「スペースXの衛星通信サービスであるスターリンクの国内市場での存在感が高まっている。スターリンクは高度550キロメートルの低軌道(LEO)に数千基の人工衛星を配置し、1秒当たり100メガビット超という高速な衛星通信サービスを提供する。日本国内では22年10月にサービスを開始した。これまでの衛星通信サービスは、高度約3万5000キロメートルの静止軌道(GEO)に人工衛星を活用したサービスが一般的で、通信速度が遅く、遅延が大きいことが課題だった。」

 

スペースXとの新たな業務提携を発表するKDDIの髙橋誠社長(左)

 

小松 仁