聴覚障害者が生演奏「体感」 技術開発進むウェアラブルデバイス - DG Lab Haus
「聴覚障害者が生演奏「体感」 技術開発進むウェアラブルデバイス」(DG Lab Haus)がちょっと面白い。
「バイオリンの音色は胸郭に響き渡り、チェロとバスはその少し下、ホルンは肩に、そしてたいていの場合、ソリストは手首で感じられる。
これは音響専門家であるパトリック・ハンロン(Patrick Hanlon)氏が、聴覚障害者や難聴者もオーケストラの演奏を楽しめるよう設計した触覚スーツなどのウェアラブルデバイスを開発する際の技術の一つだ。こうして、ライブ演奏を誰でも楽しめるような取り組みが始まっている。」
「障害などの社会的障壁を軽減するために技術を活用するNot Impossible Labs社の一部門である「Music: Not Impossible」の共同創設者ハンロン氏は公演前、「(このデバイスは)体に働き掛けるものだ。振動を通じて3Dサラウンド体験」ができると、AFPに語った。」
米ニューヨークのリンカーンセンターで、音楽を感知する振動装置を搭載したウェアラブルデバイスを装着し屋外コンサートに参加する人々(2023年7月22日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP
小松 仁
