WEEKLY OCHIAI シーズン5「そもそも、なぜ日本経済は『失われ』続けているのか? 」(newspicks.com)がちょっと面白い。

 

「そもそも、なぜ日本経済は「失われ」続けているのか?

一時1ドル=137円台にまで下落し、およそ24年ぶりの水準にまで達している『異常な円安』が一向に収まる気配がない。さらに、この円安により拍車がかかっているのが物価高で、全国の消費者物価指数は5月、前年同月より2.1%上昇するも、日銀は金融緩和を維持する姿勢を貫いている。日本はアベノミクス以来、大規模な金融緩和政策を続けてきたが、そもそも、なぜ未だに不景気から脱却できないのか?日銀金融研究所の元所長で、90年代前半の『翁-岩田論争』の当事者であった翁邦雄氏と共に、日本経済の根本的な課題や金融政策について考察する。」

 

 

 

翁邦雄(おきな くにお)

翁 邦雄は、日本の中央銀行家・経済学者。日本銀行企画局参事、日本銀行金融研究所所長を歴任。現在は、法政大学大学院政策創造研究科客員教授。 父は厚生事務次官や大平内閣、鈴木善幸内閣の内閣官房副長官を務めた翁久次郎。妻はエコノミストで株式会社日本総合研究所理事長の翁百合。 ウィキペディア

 

WEEKLY OCHIAI シーズン5 | そもそも、なぜ日本経済は「失われ」続けているのか? (newspicks.com)

 

IT起業研究所ITInvC 代表小松仁