MIT Tech Review記事「マウスの脳神経回路を3Dマップ化、プリンストン大らが公開」がちょっと面白い。
「大脳皮質をリバースエンジニアリングして次世代AIの開発を目指す『MICrONS』プロジェクトが、マウスの脳内の神経のつながりを示す3Dマップを公開した。マウスの脳の構造は人間の脳と似ているため、知能の謎を解明するのに役立つかもしれない。」
「今回公開された3Dマップとマップ作成に使用されたデータセットには、マウスの脳内の砂粒ほどの大きさの領域に含まれる20万個以上のニューロンと、5億のニューロン同士のつながりが示されている。
今回の研究は、『MICrONS(Machine Intelligence from Cortical Networks、大脳皮質ネットワークからのマシン・インテリジェンス)』プログラムの一環として実施されたものだ。MICrONSは、哺乳類における計画や推論などの高次機能を担う脳の部分である大脳皮質をリバースエンジニアリングすることで、次世代の機械学習アルゴリズムの改善を目指している。アレン脳科学研究所、ベイラー医科大学、プリンストン大学を中心とした研究者コンソーシアムがデータを収集した。」
MIT Tech Review: マウスの脳神経回路を3Dマップ化、プリンストン大らが公開 (technologyreview.jp)
IT起業研究所ITInvC 代表小松仁
