オープンソースのOS・Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が、M1チップ搭載Macについて、技術者向けニュースサイト・Real World Techのフォーラムで、「もしLinuxが動くなら、絶対に欲しい」と発言していたことが分かったというのは面白い。
https://gigazine.net/news/20201124-linus-torvalds-linux-m1-mac/?fbclid=IwAR3Bn_jxS9l1xfvHUWhqb9TYwgW8pVRM3hPcYXM4gU_bdiMDqfNbgj_BM_k
Linus Torvalds wants an M1 Mac… but running Linux, obviously
https://developer-tech.com/news/2020/nov/23/linus-torvalds-m1-mac-running-linux/
by Linux Foundation
・トーバルズ氏は、10年ほど前にMacBook Airの11インチモデルを愛用しており、かなり気に入っていたそうだが、画面の修理に時間がかかりすぎたのを理由に、別のノートPCに乗り換えていたようだ。また、Apple製品がLinuxを動かすには不便になってしまったのも、トーバルズ氏がMacから離れた一因になったとのこと。
・長らくMacから離れていたトーバルズ氏が再びMacに注目しているのは、AppleがIntel製CPUからARMコアに移行したのがきっかけだ。トーバルズ氏は「私は長年にわたり、Linuxを動かせるARMのノートPCを待ちわびてきました。新しいMacBook Airは、OSを除けばほぼ完璧です」と述べて、ハードウェアの観点から新型MacBook Airに魅力を感じると話しているらしい。
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
