日経ビジネス記事「ファーウェイもアリババも オープンソースが根付き始めた中国」がちょっと面白い。

 

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00058/102700077/?P=2

深圳の開源社が主催する中国オープンソースカンファレンス。多くのボランティアが運営を支えている

 

・日本ではソフトウエア開発が産業としてある程度定着した後にオープンソース運動が訪れた。今でも日本でのオープンソースへの視点は「ボランティア」という側面が強調され、仕事の対局にあるという見方が強いという。

 

・一方海外では、グーグルやマイクロソフト、米フェイスブックなどの大企業が率先してオープンソースの開発手法を採用していて、企業戦略の1つとして受け入れられているようだ。

 

・中国では、ソフトウエア開発の様々な手法が持ち込まれてからあまり時間を空けずにオープンソース方式が広がったことで、米国と同様、「社会を巻き込んでソフトウエアの品質を上げる開発手法の1つ」と受け取られているようだ。リープフロッグ(カエル跳び)で日本を抜いた分野の1つといえるかもしれないという。

 

IT起業研究所ITInvC代表 小松仁