TECHABLE記事「スタンフォード大が開発のロボットアームは2種類のAIがコントロールを直感的に!」で紹介されている内容が面白い。

 

https://techable.jp/archives/140534?fbclid=IwAR2TH57LVKEXNgfETQWHnHrNBMA_gZxVzMgQFMgCnJ2T9LdoogIBZsHKvFE

 

・スタンフォード大学の研究チームは、直感的で高速なロボットアームの制御技術を開発した。従来、多関節のロボットアームを制御するのはむつかしく、時間もかかる。

 

研究チームによるアプローチでは、ジョイスティックでの操作を単純化。2つのAIアルゴリズムを統合して、正確で高速な制御を実現したという。

 

・まず1つ目のAIアルゴリズムが、ロボットアームを状況に応じたアクションに導く。研究チームは、特定のコンテキストでロボットアームの操作をトレーニング。これを2軸表現に圧縮した。例えばアルゴリズムは、つかむ対象がドアノブなのかコップなのかといった判断をしてくれるようだ。

 

・2つ目のアルゴリズムは、ロボットアームが対象に近づいたときに人間の制御を反映する。ロボットアームはドアノブとコップ、より信頼度が高い方向に動こうとするが、ジョイスティックを通した人間の制御を反映し、これを補完するという。

 

IT起業研究所ITInvC代表 小松仁