京都大学とトヨタ自動車のチームが原型を試作し、電気をためる性能をリチウムイオン電池の7倍に高めるメドをつけたらしい。1回の充電で東京から福岡までの1000キロメートルを走る電気自動車(EV)は実現できるのか、楽しみだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62404420X00C20A8TJM000/?fbclid=IwAR1cmDvc5fGIAN36n-Jijh1ebWRpEGMYe-MKKUDTh3rgjxserOfTK-HRHzw&n_cid=DSPRM1489
京都大学やトヨタ自動車は、フッ化物イオンで動く次世代電池の開発を進める(京大提供)
・京都大学の内本喜晴教授らやトヨタは、リチウムイオンの代わりにフルオライド(フッ化物)イオンが充放電を担う次世代電池の原型を作ったという。
・一方、「そんな電池は作れるはずはない」という人も少なからずいる。従来の研究では、高温でしか動かず、電極が膨らむ問題もあったためだという。
・フッ素と銅やコバルトを含む正極とランタンの負極のペアで調べ、電気をためる容量でリチウムイオン電池を上回る性能を確かめたらしい。
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
