Techcrunch記事「全エンジニアがGoogle出身のスマイルロボがNEDOスタートアップ事業化支援公募で採択、新たな資金調達も実施」が面白い。

 

https://jp.techcrunch.com/2020/07/31/smilerobotics-nedo-sts/?fbclid=IwAR2sGxQdo2C_KSJ2apt2iGgF2h2z_L2FC2RbZ7gUA70Y1-7WakVUzEJeph0

 

・スマイルロボティクス(スマイルロボ)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)実施の2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」(NEDO STS事業)第1回公募において、ロボティクス領域から唯一のスタートアップ企業として採択されたと発表した。

 

・また、NEDO認定VCのANRIから、新たに追加の資金調達を完了したことも明らかにした(NEDO STS事業への採択は認定VCからの出資が条件)。

 

・スマイルロボは「ロボット技術で全人類を笑顔に」をミッションに、東京大学情報システム工学研究室(JSK)出身で元Googleのロボットエンジニアが集まり、2019年に創業したロボット開発スタートアップ。

 

・ロボット制御技術・ディープラーニング技術を活用し、飲食店のホールなどを中心に「片付け」のオペレーションを省力化すべく「モバイルマニピュレーター型自動下膳ロボット」の開発を進行中らしい。

 

・「自律走行型のロボットアーム」といえる「モバイルマニピュレータ型」である点が大きな特徴。社会実装においては、「アームのない搬送ロボットとは異なり、例えば飲食店では、顧客(もしくは店員)が『ロボットとテーブル間の皿の乗せ替えをする』必要がない」、「自律走行型であり、テレプレゼンスでの『遠隔操作』や『床にガイドを貼る』必要がない」というメリットがあるとしている。

 

IT起業研究所ITInvC代表 小松仁