アリババグループ創業者のジャック・マーの名言が興味深い。
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1. 「この世界には満足できないこと、変えられないことがある。しかし、自らを変えることこそが、未来を変えることになる」
2. 「自分を疑ってもいい。信念を疑うな」
マーは「世界中から、やりにくいビジネスをなくす」という信念でアリババを創業した。この信念は常に疑うことなく、ビジネスのやり方は正しいのか、戦略は間違っていないかと、常に自分に問いただしてきたという。
3. 「人々からの信用で得たお金は社会のために使うべきだ」
4. 「物事を完成させることは男性の得意分野だが、より上手に処理するのは女性だろう。ただし、一番いい形で完成させたいなら、男女が一緒にやるべきだ」
女性起業家大会では、日本に何度も出張した経験についても触れ、会議室に入ると「そこにいるのは銀髪の男性幹部ばかりだった」と発言。日本も、もっと女性や若手が活躍していくべきだと訴えた。
5. 「もし本を出すとしたら『アリババの1001個のミス』を書きたい。人生で最も重宝しているのが、失敗だから」
「30歳まで落ちこぼれだった」と語ったマー。大学受験や就職の失敗の他、91年に翻訳会社を、95年にWebサイトの構築会社を起業するも経営状況はよくなかったという。
現在では世界的企業に成長したアリババも、創立した数年間は、収益モデルに苦心し、順風満帆にはいかなかったという過去があるようだ。
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
