シリコンバレーのコンサルタント渡辺千賀さんが、「テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし」で、アメリカ人にとってのハンティングと銃とBass Pro Shop、アメリカに住んで長くなると来たばかりの頃は「驚天動地!」と思ったことに驚けなくなってしまうと紹介しているのが面白い。

https://chikawatanabe.com/2019/09/27/bass_pro_shops/#more-8709

 

・アメリカの銀行強盗は「10万円くらい鷲掴みで逃げる」というかなり地味なものではある。武器すら必要ではなく、紙に「金を出せ」と書いて窓口で見せればすぐキャッシュが出てくるそうだ。無駄に戦う方が被害が大きいので銀行がそういう風に教育しているらしい。

 

・そんな私が久しぶりに「おおおおお、これはザ・アメリカ!」と思ったのが、先週末に行ったサンノゼはアルマデンのBass Pro Shopsというお店。釣りとハンティング、アウトドアライフの全国チェーン店である。

 

 

ライフル

 

 

ボウガン

 

ハンティングナイフ。鍵のかかったガラス棚に収容。

 

ポータブルひき肉グラインダー。

 

・そういえばマークザッカーバーグが昔「自分で殺した生き物の肉しか食べない」と言ってたことがあった、というのもちょっと驚く。。

 

Bass Pro Shops、何年か前にもラスベガスで行って、「店の中に川が流れている!」とは思ったのだが、その時はそれほど驚かなかった。しかしなぜか今回はものすごい銃の在庫、店内全体のショーアップに感銘を受けました。

そして、こういう感じで公明正大合法的にハンティングを趣味にしている人たちに、「今日から銃禁止」と言うのはなかなか大変だろう、ともしみじみ感じた1日であった。

 

IT起業研究所ITInvC代表 小松仁