茂木健一郎さんが、「数学は最高の不変言語(『排中律』を守るかどうかといった枝分かれはあるけれども)」とnoteしているのが面白い。
https://note.mu/kenmogi/n/n2bebd1f1b599?fbclid=IwAR0wWNho2YTMT4tR09JdGIjACb6u4aOVc_4r9SvDHOMkyw_c2FXHzEGgBlk
・たくさんの言語を話すことができることは結構なことだけれども、世界には数千の言語があると言われているから、キリがない。
母語に加えて英語ができれば、英語が第二言語の人どうしでもコミュニケーションできるから、それで十分な気もする。
・それよりも、数学やプログラミングを学んだ方が、現代においては有意義だろう。
プログラム言語は人為的なものだけれども、その根底には論理的、システム的思考がある。
数学は最高の不変言語であり、表記の仕方などはいろいろあっても、最後は一つの像に収束していく。
「排中律」を守るかどうかといった枝分かれはあるけれども。
*排中律
形式論理学の用語。あるものについて,その肯定と否定とがある場合,一方が真ならば他方は偽,他方が真ならば一方は偽であり,その両方のどちらでもない中間的第三者は認められないという論理法則をいう。「第三者拒斥の原理」とも呼ばれる。古典論理学では,排中律は同一律や矛盾律とともに論理学の根本原理の一つとしてあげられたが,現代の記号論理学では公理の資格をもたず,公理から導出される一定理にすぎない。また多値論理学の場合では,「第三者拒斥の原理」までは否定されるが,そこで用いられる論理値に1を加えたものには拒斥の原理が認められる。
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
