富士通が、自動運転の精度を高める技術として、映像データを1千分の1に圧縮する手法を開発したようで、興味深い。
車載カメラで撮影した映像をインターネットで瞬時にやりとりし、周囲の状況を遠くからリアルタイムで把握できるらしく、3年後をメドに実用化するという。
競合では米インテル傘下のイスラエル企業、モービルアイも技術開発に取り組んでいるが、撮影した映像の中から「目の前に人や車がいる」といった特定の情報を切り出してデータセンターに送るもののようだ。
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁