(1)「ボイスカルテ」Notable
音声で電子健康記録(EHR)を処理できるプラットフォーム。
従来のPCやタブレットではなく、アップルウォッチが医師の診察記録を音声認識技術を活用して自動で記録してくれる。AIが医師の診察や行動をパターン化し、病名の入力・請求コードの入力などの医師のオペレーションを自動化してくれる。
 

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(2)「ロボットスーツ」SarcosRobotics

作業員の安全と能力強化のためのロボット型フルボディスーツ。
”Guardian XO”と呼ばれる、人間の力や耐久性を劇的に強化してくれるボディスーツ。安全かつ、簡単に90kgを持ち上げることが可能。2018年3月にBMW、Caterpillar、 Delta、GEなどと共にX-TAG(Exoskeleton Technical Advisory Group)を創設し、着用可能な動力付きスーツの開発を進めている。
 

 
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(3)「ECバックオフィス」ShipBob
中小企業向けのフルフィルメントサービス。
受発注管理から出荷、在庫管理などのフルフィルメントプラットフォーム。本サービスを利用すれば、中小企業であっても受注から二日以内に顧客に商品を配送可能という。Shopify、Amazonなどのプラットフォームとも連携している。
 

 
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(4)「セレブオンラインクラス」MasterClass
各分野のセレブ(有名人)が講師のオンライン動画プラットフォーム。
セリーナ・ウィリアムズのテニスレッスンや、ステファン・カリーのバスケットレッスンなど現在39クラス提供されている。
 

 
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(5)「ガン治療」AllogeneTherapeutics

がん治療で注目されているCAR-T(キメラ抗原受容体T細胞)療法。
患者の血液からT細胞(リンパ球の一種)を採取し、遺伝子改変した上で患者に戻すことで、特定のがん細胞を特異的に攻撃する免疫療法。特徴は、自分のT細胞ではなく他人のT細胞から作るため、在庫可能かつ複数の患者の治療に活用できる点。ファイザーと提携し、既に臨床試験中。
 

 
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IT起業研究所ITInvC代表 小松仁