中国の次世代移動通信「5G」対応基地局数が、8月、アメリカの10倍を超え、アメリカを上回ったと大手会計事務所のデロイトが発表したらしい。
 
5G通信の中核を担う企業がファーウェイで、売り上げの約50%を通信事業が占める(端末製造は約40%)ようだが、5Gを基盤として、さらに彼らは世界中の企業を対象にしたエコシステムの構築に注力しており、すでにフェイスブックやフィリップス、アウディなど271社とパートナー提携。47のプロジェクトを進行中という。
 
イメージ 1
   (北京のファーウェイR&Dセンター)
 
毎年売上高の10%以上を研究開発に投資し(2017年度は約138億米ドル)、EUが発表するR&D投資額ランキングでは世界6位にランクインしているようだ。
 
トランプ大統領が焦っているのも尤もだと思う。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁