スタンフォード大学アジア太平洋研究所日本研究プログラムリサーチスカラーの櫛田 健児さんが、「米シリコンバレー・リポート 今後の日本企業の生き残り方」で、伝えている内容が、改めて参考になると思う。
 
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「グーグルが開発したAI「アルファ碁」が2016年、囲碁のトップ棋士の1人・李世乭九段(韓国)に3勝1敗で勝ち越したことが話題になりました。しかし、技術革新はこれにとどまりません。グーグルは翌17年に、アルファ碁をさらにグレードアップさせた「アルファ碁ゼロ」を開発。既存のアルファ碁と戦わせたところ、100連勝だった。でも実は囲碁とは別に、このアルファ碁ゼロを作ったグーグルのAI子会社が、AIを使ってグーグルの巨大データセンターにおいて空調最適化を試みた。すると、効率が40%アップし、消費電力が15%減ったそうです。」
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁