BusinessInsider記事「Aprofessor in Ohio takes attendance on Twitter, posts homework on Slack, andholds office hours at 10 p.m. — and it shows how different Gen Z really is 出欠確認はツイッター、宿題はSlack…… 教授が明かす、アメリカの大学でいま起きている変化とは」が面白い。

こういう時代になったのかと、素朴に感じる。
 

 
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1990年代後半以降に生まれたジェネレーションZ世代は、アメリカの大学教育のあり方を変えている。
 
・オハイオ大学のある教授はニューヨーク・タイムズの取材に対し、大学での出欠確認やオフィスアワー(編集注:教員が研究室にいて、学生の相談などに応じる時間)といった教務に、ツイッターやスラック(Slack)、ズーム(Zoom)を使用していると明かした。
 
・こうした変化は、ジェネレーションZが幼い頃からテクノロジーとともに育ってきたことの表れだ。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁