DIGITALIST記事「シリコンバレーでは、なぜ子どもとテクノロジーを引き離そうとするのか」が興味深い。

2018年5月に開催した開発者会議「Google I/O 2018」で、Googleは次期Android OS「Android P」を発表、そこにスマートフォンの利用動向を確認できるダッシュボードと、1日当たりの利用制限をアプリ単位でかけられる仕組みを取り入れたという。
2018年6月にはAppleが、9月配信予定のiOS 12で新機能「スクリーンタイム」を盛り込むことを明らかにしたが、Android Pと同じように、スマホの利用動向を毎週レポートし、使いすぎのアプリをリストアップして、必要であれば制限をかけられるようにする機能のようだ。
AppleがiOS 12に施した子ども向けの機能として、子どもにiPhoneやiPadを持たせることで、親は自分のiPhoneから子どものiPhoneの利用動向を確認できるようになるらしい。
就寝する時には朝まで操作できないようにする「ダウンタイム」も設定でき、そのほかにも、プライバシーやセキュリティの管理、アプリの起動許可などを親がコントロールできる機能を用意したという。
IT起業研究所ITInvC 小松仁