Forbes記事「シリコンバレーの著名投資家が明かす『伸びる企業』の共通点」が、参考になるかもしれない。
 

 
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シリアルアントレプレナーであり、シリコンバレーの「Yコンビネーター(Yコン)」のパートナーの1人で、エンジェル投資家でもあるDalton Caldwell氏は、投資を決めるのに重要な5つのポイントを挙げている。
 
(1)どれほど投資するか(自分のバジェット)
 
(2) 投資先にどのくらい良いエンジニアがいるか
良いスタートアップを作るために一番大事なのは“素晴らしいチーム”だ、それでも、良いプロダクトができるかはわからないという。
 
(3)どれぐらいの市場規模か
市場規模については、考えるタイプと考えないタイプ、投資家でも意見が分かれるらしい。
例えばウーバーの場合、ローンチ前にはこれほどの拡大は想像できなかったように、予測は当てにならないことも多いようだ。
 
(4)すでにどのくらいのユーザーがいるか
 
(5)どれほどの期間でどれくらいのリターンが期待できるか
 
実際にスタートアップとのミーティングでは、どんなことを話すべきか、Yコンでは、以下の4つをベーシッククエッションとしているという。
 
(1)あなたの会社は何をしていますか?
 
(2)あなたのチームには誰がいますか?
 
(3)いま、会社はどのステージにありますか?
 
(4)これまでにどれぐらいの資金調達していますか?
 
さらに、新しさを生み出す「ヒップスター」が、どのくらい投資先のスタートアップにいるかがカギになると言う。
 
ヒップスターとは日本語訳が難しいのだが、“流行に敏感でサブカル好きなクールな若者”というイメージで、そうした若者たちが出入りするスタートアップでは、新しい独自のカルチャーが生まれやすいという。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁