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RIETI松田 尚子フェロー(研究員)が、「起業と高齢化」で論じている内容が興味深い。

日本政策金融公庫2014によると、2013年に起業した人の平均年齢は42.1歳、直近の20年間で平均起業年齢は約3歳高くなり、50歳以上の起業家も増えてきているらしい。

また、20代30代の起業も多いが、60歳前後で起業の2番目の小さいピークがあるという。

収入面では、起業家には定年は無く、長く働ければ働く程、起業家は被雇用者に比べて高い収入を得ることができ、長く働くことができれば「元を取る」こともできるようになるのは間違いないだろう。

起業動機として「非金銭的な理由(nonpecuniary benefits)」があり、人は「自分の技能を活かしたい」、「自由な時間に働きたい」という動機で起業することがあり、このような動機も、年齢が高くなってからの起業に影響を与えるとしているのは、尤もだと思う。


http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0417.html