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日経新聞関口和一編集委員が、「米家電見本市に見る日本の実力」の記事で、家電技術の世界的な潮流が従来の家電製品からIoTのネット技術の方にシフトしていると紹介している内容が参考になる。

インテルによる、SDメモリーカードサイズの部品に通信やセンサー機能などを持たせ、様々な装置に差せば何でもIoTの端末にできる超小型の半導体モジュール「エジソン」よりさらに小さいボタンサイズのモジュール「キュリー」の発表も面白い。

ダイムラーが開発した自動運転車のコンセプトカー、アウディがシリコンバレーからラスベガスまでの約900キロメートルを自動運転車で完走した実績の紹介、フォルクスワーゲン(VW)が運転席の操作ボタンをさわらずに手のジェスチャーでカーナビや天井窓の開閉などを指示できる技術の披露など、クルマとITとの融合をさかんにアピールしている点も興味深い。

テレビに関しては、ネット経由で様々なコンテンツを自由に楽しめるスマートテレビの方に人気があったのは、大きな流れと見える。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82288270T20C15A1000000/?n_cid=DSTPCS001