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ジャーナリスト瀧口範子さんが、アップルを追ってペイパルやクアルコムも参入するというビーコン技術の状況を伝えている内容が興味深い。

ビーコンは、Bluetoothとラジオ波を用いる省エネ型の通信で、屋内に設置したハードウェアからそこにいる人のスマートフォンなどにメッセージを送るシステムで、究極のロケーション技術という。

GPS機能が利用できない場所でもそこにいる人を認識することができる点が注目されており、マクドナルドなど小売り、ミシシッピ大学など大学スポーツ、マイアミ国際空港などの先行例を始め、スマートホームにも使えると期待されているようだ。

一方、ユーザーの場所や行動がさらに細かくモニター可能となる点から、ビーコンによる情報表示を歓迎するユーザーばかりではない、プライバシー問題もさらに複雑になるなどの課題も見えてきているようである。

http://diamond.jp/articles/-/65006