ロンドン在住谷本まゆみさんが、ロンドン電波事情(WirelessWire)で、電気自動車のTesla Motorsや民間宇宙船開発のSpace Xを率いるElon Musk氏が、宇宙空間にまでインターネットを拡張し、将来的には火星と地球とをつなぐ通信ネットワークの構築を視野に入れていると伝えている内容が面白い。

地球の軌道上(高度750マイル付近)に数百機程度の通信衛星を打ち上げ、これを利用して高速なインターネット接続サービスをネット接続環境がまだ整備されていない地域の人々に提供しようというもので、100億ドル程度の資金を投じる見通しらしい。

同様の衛星通信網実現を狙うOneWebは、Qualcommとバージングループの2社から資金を調達しているとのことで、この領域での展開が今後面白そうである。

http://wirelesswire.jp/Watching_World/201501191318.html