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2016年に予定されている電力小売りの全面自由化に向け、15年は事業者が本格的に動きだす年になりそうだという日経エコロジー誌記事が面白い。

豊富な電源設備を持つ大手電力会社が有利であるのは変わらず、大手に対抗するために、電源設備を保有する事業者と企業や家庭などの顧客を抱える事業者との提携が進むというわけである。

16年4月の販売開始に間に合わせるため15年前半が合従連衡のピークとなるだろうとみている。

例えば、ソフトバンクは、通信と電力を組み合わせた新サービスの提供を視野に入れているようだ。

同社のような通信分野からの参入だけでなく、ガス、電機、自動車、商社なども、自らの商品やサービスと電力を融合させた新サービスの提供に向けて準備を進めているのは間違いないだろう。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81927700U5A110C1X93000/?n_cid=DSTPCS003