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シリコンバレー在住でネットサービス・ベンチャーズ マネジング・パートナーの校條(めんじょう)浩さんが、米国クライナー・パーキンス・コーフィールド&バイヤーズ(KPCB)という有力VCを取り上げ、米アマゾン・ドット・コム、米グーグルなど、新しい産業パラダイムを築いた破壊的イノベーターを育成し、今話題のウーバーにも早い時期から出資をして世界展開を後押ししている様子を伝えている内容が興味深い。

日本にはKPCBのようなVCは存在せず、日本でVCと呼ばれている投資機関は未公開株投資業に近く、成長意欲のある中小企業に出資、ある程度成長すると上場させて保有株の売却益により収益を得るわけである。

破壊的イノベーション推進を支援するシリコンバレー型VCを創成するため、国、自治体、金融機関、事業会社、外資などの総力を結集して作れないものだろうかとしているのは、尤もだと思う。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81570280V00C15A1X12000/