「福島の原発事故の際にロボは役に立っただろうか」と今も自問自答 筑波大学発のベンチャー企業で、2014年3月に上場を果たしたサイバーダインの山海嘉之社長が、「福島の原発事故の際にロボは役に立っただろうか」と今も自問自答しているというのは、心を打たれる。 論文の評価ばかり気にしている風潮が大学の研究室にあり、実用化が二の次になっていたため、原発事故の際に日本発ロボットが十分に機能しなかったという指摘は尤もだと思う。 「出口すなわち最後の所まで行くことにこだわりたい」というのは、事業者として当然かもしれないが、感心させられる。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81261600U4A221C1000000/?dg=1