
IBMはWatsonをCognitive Computing と呼び、自ら学習しヒトと会話できるコンピューターと定義し、Cognitive Innovations (知能イノベーション) を目指しているようだ。
Watsonを核にインテリジェントなシステムやアプリを開発するため、10億ドルの予算を当て、このうち1億ドルを、Welltok社(インテリジェントな健康管理アプリ)、Fluid社(デジタルショッピング技術)、Pathway Genomics社(遺伝子解析結果を医師に代わり被験者に説明するアプリ)などベンチャー企業への投資に振り向けているらしい。
いつの時代も斬新なアイディアはベンチャー企業から生み出され、知的なアプリの登場が始まるのが基本のようである。
IBMはWatsonで10年以内に100億ドルの売り上げを目指しているとのことだが、全社売り上げの1割程度となり、人工知能事業が独立したビジネスユニットで展開され、次世代ビジネスの中核を担うこととなる訳である。
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