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SPPテクノロジーズ エグゼキュティブシニアアドバイザー 戦略会議議長神永 晉さんが、年間1兆個のセンサーを使用する社会「Trillion Sensors Universe」を目指して2013年に米国でスタートした「TSensors(Trillion Sensors)プロジェクト」について、医療・ヘルスケア/農業/環境/社会インフラなどあらゆる分野がセンサーで覆われるようになり、これらのセンサーはネットワークに接続されてビッグデータの適用範囲を拡大し、社会や生活を大きく変えることになると紹介している内容が興味深い。

全てのものがネットワークに繋がっていくM2M、IoE (IoT)の世界では、バイオ、医療、ナノテク、ネットワークとセンサー(2033年までの20年間で45兆個)、3Dプリンター、コンピューターシステム、人工知能、ロボティクス等の指数関数的テクノロジーによって、供給が需要を上回るAbundance(潤沢な世界)を実現して、地球規模の課題を解決するという。

今後、日本からの寄与、参画がさらに深まることを期待したい。

http://www.semiconjapan.org/ja/node/3411