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Gartnerが「Gartner Identifies the Top 10 Strategic Technology Trends for 2015」を発表し、来年の戦略的テクノロジトレンドのトップ10を予測している内容をZDNETが紹介しており参考になりそうである。

特に、現実世界と仮想世界の融合、場所を問わないインテリジェンスの出現、デジタルビジネスの変化における技術面での影響の3つの包括的なテーマが浮かび上がったとしているのは興味深い。

(1)場所を問わないコンピューティング(初のトップ10入り)

(2)モノのインターネット(4回目)

(3)3Dプリンティング(2回目)
企業は注意を怠らず、3Dプリンティングが自社の製品や価格構造に与える影響に基づいて、自社の市場での地位を見直さなければならない。

(4)高度で広範かつ不可視のアナリティクス(初)
価値があるのは答えであり、データではない。

(5)コンテキストリッチなシステム(初)
状況認識型セキュリティは、このような新しい能力の初期的な応用例であるが、今後さまざまなものが登場する。

(6)スマートマシン(2回目)
自律走行車や高度なロボットのようなものなど。

(7)クラウド/クライアントコンピューティング(6回目)
クラウドは、柔軟な拡張性に富むセルフサービスコンピューティングの新しいスタイルであり、社内外両方のアプリケーションがこの新しいスタイルをベースに構築されるようになる。

(8)ソフトウェア定義型のアプリケーションとインフラストラクチャ(2回目)

(9)ウェブスケールIT(2回目)
組織は、グローバルクラスのコンピューティングを企業の環境の中に取り入れ始める。

(10)リスクベースのセキュリティとセルフプロテクション(初)
境界防御やファイアウォールではもはや十分ではなく、全てのアプリケーションが自己認識とセルフプロテクションを行えるようにする必要がある。

http://www.gartner.com/newsroom/id/2867917
http://japan.zdnet.com/cio/sp/35056140/2/