
一方、本場米国の様子について、シリコンバレー在住の渡辺千賀さんが、ハロウィンは子供が仮装して近所を回ってTrick or Treat!と言ってお菓子をもらうイベントである・・・と思っていたが、実はそんなに簡単明瞭なものでもなくて意外に悩みが多く、そして実は生粋のアメリカ人の中にも当惑している人が結構いると伝えているのが面白い。
Palo Altoのアパート、Los Altosの一軒家、そこからさらに同じLos Altos市内で引っ越したそうだが、
どうもアメリカの中には下記の3種類があるらしいと話している。
(1)「trick or treat street」的なものしか回らない地区
(2)「trick or treat street」的な通りもあるが、近所でも回る地区
(3)近所でしか回らない地区
文化の理解というのは難しいもの、自国民ですら外すんだからというのが結論のようだ。
http://chikawatanabe.com/2014/11/02/halloween2014/#more-2307
また、ロンドン在住のコンサルタント谷本真由美さんが、米国と英国(欧州)のハロウィンに関連し、不味い食事を共有し、同じく肥満と移民の増加に悩み、同じ言葉を喋る従兄弟同士の様な国の人々であっても、考え方も感覚もこんなに違うと紹介しているのが、面白く興味深い。
これが、異なる言葉、異なる宗教、異なる気候の人々であったら、その違いは想像以上であり、中国人がなぜ巨大なスマホを好み、ナイジェリア人は月給10万円も稼いでないのにiPhoneを買い、ロンドンではスマホに覗き見防止シールなんて張らない人の方が多いことを理解するには、気候も歴史も宗教も言語も異なれば、考え方も好みもライフスタイルも根本的に違うのだ、違うのが当たり前なのだ、ということを認識しなければならない、というのはよく理解できるし参考になる。
http://wirelesswire.jp/london_wave/201410310822.html