
プラスチック製の基板上にヒトの腸や肝臓などの細胞を培養し、腸から吸収した抗がん剤が肝臓で代謝され肺がん患部に到達する様子を再現できるという、薬の効き目や副作用を調べる手のひらサイズの「人体チップ」を、東海大学、東京大学の研究者が開発したと伝えられている内容が興味深い。
米国でも米国立衛生研究所(NIH)を中心に人体チップの実用化研究が進んでいるらしく、今後の開発に期待したい。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG2900J_W4A001C1MM0000/?dg=1