

また、米グーグルが自走車のプロトタイプを発表したことから、両者を結びつけて、いずれ「ロボ・タクシー」時代が到来するなどという話も出ているらしい。
自走車技術は、これから少しずつ進展していき、それに伴って規制も整備されていくわけだが、今後しばらくの段階までは、いくら自律走行するといってもドライバー乗車が義務付けられるだろうとしているのは当然だろう。
そうした段階を卒業した暁には、もう誰も乗っていなくても自走車が勝手に町を走り回る「ロボ・タクシー」の時代が到来するというのは、荒唐無稽とは必ずしも言えないかもしれない。
グーグル・ベンチャーズは、ウーバーに投資するベンチャー・キャピタル会社の1つであり、いずれ量産されることになれば、ウーバーに多数のグーグル自走車をリースすることだろうとしている。
ただ、ロボ・タクシーによる爆発物の運搬をどう防ぐかなどの指摘は尤もで、リスクはいくらでも出てきそうな気もするが・・・。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140609/1133324/
ventureclef宮本 和明さんによると、「Eaze」というオランダ・アムステルダムに拠点を置くベンチャー企業により開発されたアプリでは、買い物をして支払いする際に、スタッフは請求書の代わりに、タブレットにQRコードを表示して提示、顧客はこれをGoogle Glassで読み込んで支払いをする仕組みらしい。
Google Glassに対して「ok glass, make a payment」と語りかけ、タブレットに表示されているQRコードをGoogle Glassで読み込み、Google Glassに支払金額が表示され、利用者はこの金額を確認し、二回うなずくと、これがOKサインとなり、支払いプロセスが起動され、利用者のCoinbase (ビットコイン売買サイト) 口座から送金され、支払処理が完了するとGoogle Glassに完了メッセージが表示されるという手順とのこと。
現在、決済はビットコインで行われるが、将来はユーロやドルでも利用できるらしい。
スマートウォッチ、ブレスレット、リングなどのウエアラブルで支払いを行うサービスも計画している模様。
要するに、ウエアラブル・ワレットと呼ばれるようにウエアラブルを金融決済に利用するアイディアで、カードやスマホを取り出す必要が無く、身に付けているGoogle Glassで手軽に支払いできるという点がメリットのようだが、国内では盛んに利用され始めているおサイフケータイの次はウエアラブル・ワレットに向うのか、決済なのでセキュリティ面や誤動作に対する対策など課題も多いのではないかと思うが、注目していきたい。
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