
現在、自動運転車「Google Car」、メガネ型情報端末「Google Glass」、気球を使ったインターネット接続網「Project Loon」、そして医療用の「スマートコンタクトレンズ」(糖尿病患者向けのもの)の4つの「正式プロジェクト」が進められているらしく、今後の展開が楽しみである。
http://japan.zdnet.com/cio/sp_12mikunitaiyoh/35046753/?ref=rss
「史上最大の大失敗ドットコム」との悪名高い生鮮食料品の配達ベンチャーのウェブバン関連を渡辺千賀さんが話している内容が興味深い。
アマゾンは2007年から、「アマゾン・フレッシュ」というサービスを地域限定でトライアル的に始め、現在はシアトル、ロサンジェルス、サンフランシスコに市場を広げたり、グーグルも「ショッピング・エクスプレス」と称して、シリコンバレーで配達事業を始め、ウォルマートも、サンフランシスコとデンバーで配達を開始するなど、ビジネスモデル自体は魅力があるようだ。
http://www.yomiuri.co.jp/job/entrepreneurship/watanabe/20140424-OYT8T50163.html
瀧口範子さんの伝える、アマゾンの自社製スマートフォンの、裸眼で3D画像が見えるスクリーン搭載、ジェスチャーとかティルト(傾けること)による入力、風景の中に文字を見つけるとその文字を認識する機能など盛りだくさんのようだが、過去の製品が実用性やユーザーインタフェースの面で未消化な部分が散見されるという懸念も確かにありそうだ。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140423/1128726/
「スマートな米IT企業の変身パターン」で瀧口範子さんが伝える、ひとつのことを可能にする実現化技術がツールからプラットフォームになり、企業はそれをテコにして新業態へ変化する動きは興味深い。
ハイヤー・サービスのウーバーがニューヨークでは新たにバイク便サービスに参入する、アマゾン・ドットコムはオンライン書店からオンラインのデパートになり、自社の余剰インフラを売ってクラウド・サービスを始め、また出版社にもなり、ロジスティクス業界へも参入すると見られ、ユーザーへ一刻でも速く注文の品を届けようと、全米津々浦々に配送センターを配備し、そこから最短時間で配達する限界に常に挑戦しているのでドローン(無人航空機)での30分配達などという突飛なアイデアも専門家によると「決して冗談ではない」らしい、小型の装着型カメラを開発したゴープロ、レンタル・ビデオ会社から出発したネットフリックス、などの具体例が面白い。
http://www.newsweekjapan.jp/column/takiguchi/2014/04/post-824.php