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NTTドコモ執行役員の栄藤稔さんが、ITに限らず一般の起業でも、「ハスラー」と呼ばれるリーダーが必要で、ビジネスを設計する一方で、人間関係を維持するのが巧みで、営業の役割もこなすが、何はともあれ、雄弁ではなくても「成し遂げたい世界観(ビジョン)を熱く語る」こととしているのは、実に的を得ていると思う。

起業には、不確実さ=リスクに向き合う勇気があるリーダー、すなわちハスラーの出現が必要であり、期待したい。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO69950670W4A410C1X12000/

WSJ誌に紹介されている「トシとともに増える物忘れ―その防止法は」が興味深い。

プリンストン大学のケネス・ノーマン教授は、記憶をつかさどる脳の海馬と呼ばれる部分がスナップ写真を撮影し、ニューロンの束に保存することで、情報がエンコードされると指摘し、こうしたニューロンは時間が経った後、何かの合図やヒントで作動させることができるという。

何かモノを置くときなど、エンコードを行っている最中に関心を払うことが重要で、記憶を引き出そうとする際の精神状態が、エンコードを行っている時の状態と違っていれば、問題が生じかねないとし、帰宅して鍵を置いたときに、ひどく空腹だったとすると、後になって鍵を探すときに空腹でなければ、記憶を引き出すのが難しくなるとしている。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303595604579514720737535060.html?mod=JWSJ_EditorsPicks

IHS/Displaybank発行の「Wearable Display産業分析と市場予測」レポートによれば、今後のWearable Display市場では、売上高は2014年から2016年まで90%以上増え、2020年頃にはFlexibleとStretchableディスプレイの採用率急増に伴い、売上高の増加率が2023年まで年平均52.9%レベルを維持し、市場規模が227億ドルまで成長すると予測している。

2014年のWearable Display採用率ではRigidディスプレイが70%以上を占め、Flexibleディスプレイの売上高は約26%まで増えると予測されており、さらに、2023年にはRigidディスプレイが全体の約10%までシェアを下げ、Flexibleディスプレイが約50%、Stretchableディスプレイが約30%とシェアを上げてWearable Displayの成長を牽引すると見ているのは、妥当なところと感じる。

http://www.displaybank.com/_jpn/research/report_view.html?id=941&cate=6