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フェイスブックのオキュラスVR買収に関し、瀧口範子さんがレポートしている内容が興味深い。

ディベロッパー用開発キット製品は、バーチャルリアリティーを体験できるヘッドマウントディスプレイで、コンピュータのゲーマーたちに人気があるものらしい。

オキュラスVRは、クラウドファンディングのプロジェクトでも大成功を収めた好例に数えられているようだが、10ドルに対する代償は「心からのありがとう」、275ドルならば組み立て前のキット、5000ドル以上をサポートすると、同社の研究所に招待され、1日中同社の関係者と一緒に過ごすことができたらしい。

みんなのサポートのおかげで立ち上がった同社は、その後どんどん企業価値を上げていき、今回の買収でめでたく「エグジット」を果たしたが、サポーターには何の見返りもない。

クラウドファンディングの夢物語が冷水を浴びせられたような一件と評されても仕様がないだろう。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20140401/1126443/


GoogleファウンダSergey Brinの学生時代の履歴書、といってもStanfordの卒業生たちのサイトに残っているHTMLのソースコード中の短い注意書きらしいが、[目標:・広いオフィス、・高給、・とても短い勤務時間、・経費で頻繁に海外旅行ができること]という内容を、TechCrunch誌が伝えているが、今や地球上のトップクラスの金持ちとはいえ、一寸微笑ましく面白い。
http://jp.techcrunch.com/2014/03/22/20140321the-awesome-easter-egg-in-sergey-brins-old-resume/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook


先日のGoogleによるウェアラブルデバイス用のAndroidオペレーティングシステム「Android Wear」の公開では、時計タイプの発売を先行し、他のウェアラブルスマートデバイスに採用範囲を広げていく計画としているようだが、眼鏡型は自社で先行開発、製品化ということなのだろうか。
http://www.displaybank.com/_jpn/research/news_view.html?id=234456


最近の日経エレクトロニクス誌に、微細なパターンを彫り込んだ判型を樹脂などに押し付けてパターンを転写するナノインプリント技術の動向を紹介している内容が興味深い。

約10年前の早すぎたブームから地道に技術を改善してきたわけだが、「生物模倣」の面で、シャープの大型液晶テレビに用いている「モスアイパネル」は、蛾の目の表面にある凹凸をナノインプリント技術で再現し、光の反射を大幅に低減しているという。

ハスの葉の表面にある凹凸をナノインプリントで再現することで非常に高いはっ水効果が得られ、自動車のフロントグラスなどへの利用が始まりつつあるらしい。

米Georgia Institute of Technologyの「静電気発電」の発電技術もナノインプリントで樹脂表面に微細な凹凸をつけることで、発電効率を飛躍的に高めるものらしく、製品化が期待できそうだ。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140318/340741/