明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
 
米国のベンチャー投資額は12年暦年で267億ドル(約2兆7800億円)にのぼるの対し、12年度の日本は1026億円で、桁違いに少ない。
 
本コラムでたびたび紹介したシリコンバレーの有力VC出身の伊佐山元氏らが設立したWiLが組成したファンドに、ANAホールディングス、NTTグループ、三越伊勢丹ホールディングス、博報堂DYグループ、大和証券グループ本社、JVCケンウッド、ベネッセホールディングスや官民ファンドの産業革新機構が出資し、ソニー、日産自動車など10社を超える大手企業が組み、新事業や新製品開発に必要な技術やノウハウを持つベンチャー企業を発掘するという動きの日経記事は、非常に興味深い。
 
 
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著名なデザイナージョン・マエダ氏が、シリコンバレーの大手ベンチャー・キャピタル会社、クライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズの「デザイン・パートナー」になるといったり、ブログサービスのTumblrやハンドメイド販売サイトとして成長しているEtsyなどデザイナーが創業したスタートアップ企業が増えてきたりと、予想以上にデザインへの傾倒が進んでいるようだという、ジャーナリスト瀧口範子さんのレポートは興味深い。