米カリフォルニア州のパーソナル・ゲノミクス企業23andMe社に連邦政府から幅広い特許が付与されたというWSJの報道は、遺伝子を選択して目や髪の色といった特定の身体的特徴を持つ子供の生まれる確率を上げるという「デザイナーベビー」の誕生につながる可能性があるとのことで、怖さを感じさせる。今のところデザイナーベビーの見込みは薄く、まだ遠い先とは言うが・・・。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304676604579114432346414044.html?mod=WSJJP_hpp_MIDDLENexttoWhatsNewsThird
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304676604579114432346414044.html?mod=WSJJP_hpp_MIDDLENexttoWhatsNewsThird
茂木 健一郎「世界一の発想法」の中にある、男女の脳差に関し、男性が比較的1つの事にこだわる「オタク脳」であり、女性がどちらかといえば人間関係を大事にする「きずな脳」だが、オタク脳は、IT企業におけるイノベーションのように、1つのことに集中して突破する際には大いに力を発揮する一方、ビジネスとして展開するに当たっては、人間関係を細やかに見るきずな脳の働きが大切になり、オタク脳ときずな脳が協力しないと、ベンチャーは成功しないというのは面白い。
http://president.jp/articles/-/10781?utm_source=1008
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GEのジェフ・イメルト会長が、米製造業の復活は本物であり、要因3つとして、生産コストに占める人件費の割合の低下、3Dプリンターのような新しい製造技術登場による生産性の向上、市場に近いということを上げているのは、実績も踏まえ説得力がある。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60890030Q3A011C1EA1000/?dg=1
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60890030Q3A011C1EA1000/?dg=1
ガートナー「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2013年」で、キー・テーマは人とマシン間の進化しつつある関係とし、3つのトレンドとして、ウェアラブル・コンピュータのような人間の能力の増大、自動顧客応答として機能するコグニティブ仮想アシスタントのような従来人が行っていた仕事のマシンによる代行、倉庫でスタッフと共に機能してボックスを運ぶモバイル・ロボットのような人とマシンのコラボレーションの例をあげているのは興味深い。
http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20130903-01.html
http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20130903-01.html
WSJによると、米国で今年、株式を上場したテクノロジー企業の68%はこの1年で損失を出した企業であり2007年以降で最も高い割合という。ツイッターも仲間入りする訳だが、投資上すでに収益を上げている企業にこだわる方が成功する確率が高いのは当然だし、、利益を出していない企業を評価するのはきわめて困難な上リスクがありすぎると思うがどうなのだろう。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303836304579128900440405522.html
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303836304579128900440405522.html
最近近江八幡を旅行してきたばかりなので、日経の「派手好き信長の意向? 近江八幡の赤いこんにゃく 起源に諸説」の記事が面白い。なぜ赤く染めるようになったのか、派手好きとされる信長が赤く染めるように命じたという「織田信長説」、山車に飾る紙にちなんだという「左義長(さぎちょう)まつり説」、てんびん棒を担いで全国を巡った近江商人が他の商品との違いを際立たせるために染めたという「近江商人説」、刺し身に似せてこんにゃくを赤く染め、薄く切って盛り付けたという「精進料理説」など、どの説も興味深いが決め手はないようである。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASIH02006_T01C13A0AA1P00/
http://www.nikkei.com/article/DGXNASIH02006_T01C13A0AA1P00/
