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最近の肥田美佐子さんのNYリポートに、米国で起業した人の苦労話が紹介されていて参考になる。

眼科医兼研究者で、バイオベンチャー企業Acucela(アキュセラ)の創業者・CEO・会長・社長の窪田良氏は、ハーバードの卒業生のうちトップ3分の1は起業し、次に優秀な3分の1が、そのベンチャーに入り、残り3分の1が大企業に流れると言われているが、起業は「結果」がすべての厳しい世界だという。

倒れて前に進めなくなるまで走り続けるつもりであり、成功させるには、好きなことをやり、絶対にあきらめないことだという。

また、米国で最も評価されるのは、リスクを冒す「勇気」を持っている人であり、社会がそうした人たちを応援するが、起業は10人中9人が失敗するほど難しいため、チャレンジする精神を後押しする気風がなければならないともいう

日本では、出身大学や学歴に基づく「簿価」で評価されることが多くレッテルを貼られがちだが、対する米国では、今、何をやっているかという「時価」がものを言い、瞬間、瞬間、「競争させられている」と感じ、これが一生続く。

以上、考えさせられることが多い。