ガートナーが、2011年版先進テクノロジのハイプ・サイクルで、成熟度、企業にもたらすメリット、今後の方向性に関する分析情報を発表している。
 
それによると、ソーシャル・メディアの分野では、ソーシャル・アナリティクス、アクティビティ・ストリーム、グループ・バイイングがピークに近づきつつあり、ソーシャル・メディアの分野では、ソーシャル・アナリティクス、アクティビティ・ストリーム、グループ・バイイングがピークに近づきつつあるとしている。
 
また、モバイル・テクノロジは、メディア・タブレット、NFCペイメント、QR/カラー・コード、モバイル・アプリケーション・ストア、位置認識アプリケーションなどを含め、主要なポジションを占めている。
 
今後5年以内に主流として採用されるレベルに至ると考えられるものには、メディア・タブレットやクラウド・コンピューティングなどに加え、インメモリ・データベース・マネジメント・システム、ビッグ・データとエクストリーム・インフォメーション・プロセシング・マネジメントなどが含まれている。
 
5年以上先の長期的な観点では、3Dプリンティング、コンテキスト・エンリッチ・サービス、インターネット・オブ・シングス (リアル・ワールドWeb)、インターネット・テレビ、自然言語による質問応答システムなどが期待されている。
 
さらに、10年以上先の観点では、3Dバイオプリンティング、ヒューマン・オーグメンテーション、モバイル・ロボット、量子コンピューティングなどが革新的な変化をもたらすと期待されているようだ。
 
ハイプ・サイクルは、新しいテクノロジおよび革新技術に伴う期待、幻滅、最終的な現実といった共通のパターン化で、企業・組織がいつどこにこれらのテクノロジを導入すれば最大限の効果と価値を手にできるのかの指針を示そうとするものだが、5年後、10年後どうなるか、中々予想通りにいかないのが世の常でもあるが、一方で技術の前兆は必ずあるので、よく注意を払っていく必要がある。
 
 
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