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しばらく前に“ダボス会議”で有名な「世界経済フォーラム」が、「ネットワーク成熟度指標」を発表している。

日本は15位前後から今回19位という状況だが、目立つのは北欧諸国がトップクラスにいることである。

デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの北欧5カ国すべてが、過去8年間に5回もトップ10にランクされている。

何が強みなのかについて、英BTグループ/テクノロジー&イノベーション日本・韓国担当副社長のヨン・キム氏の分析によれば、教育とイノベーション、一貫性のある政府のビジョン、ICTをサポートする環境が整っている点にあるという。

非常に優れたブロードバンド環境が、ネットワークのアクセス及び幹線の両面で整備されており、この先進的なネットワーク・インフラの活用で、ネットワークとソフトウェアの融合が進んでいる。

政府も、オープン・イノベーションを推進し、グローバルなビジネスに育てるべく積極的に動いているようである。

もちろん、数学と科学に重点を置いた教育のレベルの高さは言うまでもなく、さらに何といっても英語の普及が大きそうである。

インターネット、ウェブの世界は、英語が共通語であり、この点どうも語学能力にいま一つの日本人は、もっと頑張らないといけない様である。