みなさんこんにちは

 

 

 

 

自宅で会える

あなただけの専属助産師(マイ助産師)

 

 

 

はやしせいこです

 

 



病院やクリニックだけでは

教えてもらえないことも
マイ助産師なら教えてもらえる





人生の大イベントに挑む

あなたの妊娠出産育児が

より豊かになるように

 

 

 

という想いで

安産になるコツ

笑顔で育児が出来ると自信

持ってもらいたくて

発信しています

 

 

 

今日は悪阻(つわり)を乗り切る

コツをいろいろお話していきます

 

 

 

コツというより

 

 

悪阻との付き合い方

 

 

皆さんは

悪阻(つわり)とはどんな付き合いをしてきたでしょうか

 

 

 

つわりがひどくて朝起きてしまう…

 

 

 

逆に

 

 

夕方の時間帯になって晩御飯を作る時間帯になると吐き気とだるさが一気に襲ってくる

 

 

 

 

今日はこの悪阻(つわり)の乗り切るコツ

について語らせてください

 

 

 

 

悪阻(つわり)症状があると

 

 

すべてが色あせてしまう…

 

 

 

もしくは

常にペナルティを課せられている気分

 

 

きっと悪阻(つわり)を楽しんでいる人は

いませんよね

 

 

 

なぜなら

 

 

悪阻(つわり)は

 

眠しいだるいし

 

吐き気がするし

 

食べ物の好みが変わって

何食べていいのは分からないし

 

匂いに敏感になるし

 

頭痛あるし

 

口の中が不快だし

 

「不快」の一言

 

 

 

 

しかし

 

妊娠を継続していくには

悪阻(つわり)症状とは付き合わないといけない

 

 

 

 

この付き合うという考え方は、

乗り切るとは少し違う

 

 

 

 

「乗り越える」には悪阻がなかったかのように捉えがちですが「付き合う」のは悪阻(つわり)症状がある中でどんな生活をするのか。

 

 

 

 

せつかくなら

 

 

 

 

悪露(つわり)がなかったかのように生活する。よりもうまく付き合って時期が来たら相手に立ち去ってもらう方がいいかな。

 

 

そう思ってしまうのです。

 

 

 

 

 

ですので、今回は

具体的にどんな生活をすれば楽になれるのかをお伝えしきますね

 

 

 

  何をどうすればいいのか

 

 

ブログを読まれている方は

悪阻(つわり)の時期の方でしょうか?

 

 

 

比較的

悪阻(つわり)の症状が落ち着いている方

でしょうか?

 

 

 

どちらにしても、

悪阻(つわり)時期の方にお伝えしたいことは

 

 

 

 

食べれるときに

食べれるものを食べる

 

 

 

 

こまめな水分補給

 

 

そして

 

 

小分けにして食べる

 

 

 

水分と言っても

お茶やお水ではなく

炭酸水や氷で口の中を

さっぱりさせる

 

 

 

 

砂糖入りでなく

レモン水やお塩を好みで

追加すれば

ビタミンやミネラルが補給できる

 

 

 

 

 

 

そして

 

働くママや子育て中ママは

無理をしない

 

 

 

妊娠中なのに無理をして

身体に負担をかけてしまっては

今後の妊娠経過も

頑張ってしまうママになってしまう

 

 

 

 

無理して頑張っているママを見て

旦那さんや子ども達やお腹のあかちゃんは

どう思うのか考えたことはありませんか?

 

 

 

家族の中でママが快適で笑顔で過ごすことが家族円満の第一歩だと思うのです

 

 

 

といっても

 

つわりのママのためにパパは

 

 

匂いに気を使い、

タバコを止めらり

外食を控えたり

整髪料をかえたり

 

買い物をしたり

家事をしたりと

 

色々と動いてくれようとしていますか?

 

 

 

もし、

動いてくれていなければ動いてもらえるようにお願いできる女子になる必要があります

 

 

 

だって

 

 

これからの妊娠生活や育児は1人で頑張る必要がないから。

 

 

 

育児は1人の人間がおとなになる10年以上かけて育てていきます

 

 

 

その10年間をどんなふうに過ごしたいのかを考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

家族である旦那さんや親せき、友人に甘える経験をすることで

 

物腰が柔らかく

微笑むような笑顔が出来るママ

 

になれると

わたしは思います

 

 

 

妊娠中は甘える練習をする時期ですよ

 

 

 

 

甘えるときは

少し無理をしてでも笑顔で

「ありがとう」は伝えなければ夫婦間の人間関係に影響してきます

 

 

 

 

悪阻(つわり)できつい時期でも

夫婦関係は大事

 

 

 

 

 

 

ですので

 

最初に旦那さんと悪阻(つわり)のピークがいつなのか

 

今日はどんな風に過ごしたのか

 

どんな風なつわりがあったのか

 

 

コミュニケーションの1つ

として報告してあげてくださいね

 

 

 

悪阻(つわり)の話をすると旦那さんが怒るというママがいます。

だから旦那さんに頼むことが出来ないと。

 

 

頑張りたくないのにパートナーである旦那さんが「怒る」と泣いてしまいたくなりますよね

 

 

 

パートナーや旦那さんが「怒る」という行動を起こしてしまう方には相手に「怒る」理由を確認してください。

 

 

 

誰が悪い

何がいやだ

 

という感情論ではなく。

 

 

「怒る」という感情の下に隠された想いを確認するのです。

 

一緒に感情的になると会話にならないので注意してくださいね

 

 

 

 

「大好きなママがキツイ思いしているのを見ていられない」

⇒自分自身が「不甲斐なく感じてしまう」から怒る

 

まぁ大抵の男性は

「自分自身が出来ない」レッテルを張られている感覚になり

妊娠中のママと距離を取ってしまいます

 

 

 

男性は、

「ただ側にいることでママが安心する」ということを知らない人が多いのです

 

 

 

 

だからこそ

コミュニケーションをとってママが頼りにしているのはパパだから

 

パパにそばにいてほしいことパパに家事をしてもらえると助かること

 

頼りにしたいということをはっきりと伝えてあげてください

 

 

 

 

 

これぞ

「愛され妊婦」

 

 

 

 

悪阻(つわり)できつい時こそ

頑張らなくてもいい環境を自分自身で作り出すことを頑張りましょう

 

 

 

 

私は2人目妊娠中

1人目の長男にも頼ってました

 

 

 

 

 

より旦那さんとの関係性のことを

わたしとお話したいという方は

1対1で個別に話をして

具体的なアドバイスをすることも可能です

⇒MIDYOUの無料相談がありますので

ご利用ください

(ご予約方法はブログの下の方に書いています)

 

 

 

 

話を戻します。

 

 

  悪阻(つわり)中はゆったりした服装に変えていきましょう

 

 

 

悪阻(つわり)があると

きつめの下着をつけることで

血行が悪くなり悪阻症状がひどくなります

 

 

 

妊娠中はワイヤー入りブラは不要です

きつめのブラを使用すると胸囲周辺の血行が悪くなるので肩こりや頭痛を引き起こす原因にもなります

 

 

 

たたでさえ

悪阻(つわり)で悪阻のですから

妊娠初期の時期からでもマタニティ用のゆったりとした下着や洋服に

変更していきましょう

 

 

 

 

そして

悪阻(つわり)中は

「脱力系生活」「省エネ生活」

 

 

ただのナマケモノに見えるかもしれませんが

 

 

エネルギーを最小限すること

 

 

 

食事もたくさん食べるとエネルギーを消費してしまうので

少量ずつ食べる

 

 

匂いがだめなら

味噌汁を冷やしておいて飲む

 

 

ビタミンやミネラル補給を考えて

添加物は控えてくださいね

 

 

 

手軽な食品に添加物がたくさん含まれています

少量の食べ物で栄養を付けたいときは

添加物を避けてください

 

 

みそ汁棚目なら

野菜をゆでたスープでOK

 

 

生きた食品を食べてください

 

 

 

妊娠中は生活力を付ける時期です

 

 

 

頑張らなくてもいい生活を頑張りましょう

 

 

 

本日は悪阻の付き合い方を語らせていただきました

 

 

 

途中にもありましたが

旦那さんとの関係性、

直接お話したい!

そう思われた方は

公式LINEからご予約をお願いします

 

友だち追加

 

 

公式LINEでは

無料講座動画も準備していますので

気になった方は

まずは登録してポチポチしてくださいね

 

 

 

 

 

YouTubeで出張オンライン母親学級を公開しておりますのでご興味ある方はどうぞご覧ください

↓↓↓

 

 

 

 

お時間があればこちらもご覧ください

↓↓↓

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました