彼女の友達一緒に会場についたのは開演の15分前くらいで、お客さんはまだ誰も来ていませんでした。
私は彼女の彼を一年前に一度きり見かけただけでほとんど覚えていませんでした。たぶん彼のほうも同じであると思います。 パーティーは彼仕事関係ののお客様が主体で、彼女の客は私を含めて数人です。
ぽつぽつとお客が集まりお互いの紹介が始まりました。
彼が、彼の先輩格のお客様に私のことを、XX(私の名前)です。と紹介すると、
いきなり、「どんな御関係ですか?」攻撃が彼に浴びせられました。
おお、想定していたものの、いきなり来るか~ と思いながら、立ち往生の彼をみていました。
しばしの沈黙に耐えていると、彼女が「私の友達です」との助け舟。
ああ、こんあ若い子から友達と言われるととっても嬉しい。
年齢ダブルスコアだし~
でも、この娘と好朋友なのは、やっぱり変だ。。日本人にはきっと理解できない。(中国人ならOKのよう)
説明できない彼が、日本人としては正常だと思います。
翌日は彼女が日本へフライトしますので、彼女の兄弟にとっては一緒にいられるとても貴重な時間でした。
兄弟たちが涙を拭いながら別れの言葉を述べる姿をみたら、私の感情も一線を越えてしまいました。 これも予想していた通りなのですが、彼女と彼女の兄弟が下をうつむきながら、斜め上の天井を見ながら涙をこらえている姿をみたら、どうしようもありませんでした。 高額な日本旅行を、兄弟たちは簡単にはできないことが分かっていますので、大げさにいえば今生の別れになるかもしれないことを想像したらなおさらでした。
いい大人が恥ずかしいですが、しかたありません。
私も日本に帰ったら、彼女に会おうと思えば会えると思いますが、人妻なのでもう合わないでしょう。
私にとっては、本当に最後の日になりました。
お幸せに。