日本でセカンドライフは復活するか | IT関連ニュース

日本でセカンドライフは復活するか


<オススメ写真集>

画像が見れない方はPCからご覧ください

2009年に入ってからセカンドライフ日本人町から企業関連のシム、個人運営のシムがどんどん撤退して行ってます。その他筆者も色々と否定的な動きの話も聞いていますが、果たしてセカンドライフは日本では、永遠に定着しないのでしょうか?

★ ★マグスル東海 及び AGC 居住区サービス終了のお知らせ
http://magsl.net/archives/2009/02/16190719.php
★ ★SENGOKU最後の川柳大会
http://www.secondtimes.net/column/tour/20090302_sengokulast.html
★ ★博報堂DYグループ、セカンドライフの「WITH」SIMを一時休止
http://www.secondtimes.net/news/japan/20090402_with.html
★ ★さよなら、PetVillage
http://akanechan.slmame.com/e581207.html
★ ★Japan islandsSIM群スパイスボックスの撤退
http://rmo.slmame.com/e533559.html

◆ 並行仮想社会の台頭と冴えないメタバース型仮想社会サービス

現在の仮想社会サービスの方向は2009年3月のENGAGE EXPO於いてニューヨークを見ても判るように基調講演がフィンランドの2D型の「ハボ」と「アメリカンアイドル」フォックステレビの人気番組の提携話でした
<セカンドライフ><アバター><ゲーム><アメリカ><ゲーマー>

<セカンドライフ>



2007年の秋のカンファレンスのようにCBSの人気番組CSINYがセカンドライフを巻き込んだ番組を作ると言った展開とは遠く、技術的に後退した印象が一般的です
<アバター>

但し、今回と2D「ハボ」の番組の提携内容は凄いのですが。

またフェースブックの仮想グッズやギフト、IPHONEによる仮想ギフトが取上げられるなど明らかにメタバース型では無くWeb上での仮想社会サービス展開=並行仮想社会型が主流になってきています。
フェースブックやIPHONE上でも展開されている並行仮想社会サービスは明らかにWeb2.0の仕組みの発展系と考えられます
<ゲーム>


そして技術面からも敷居の高いメタバース型では無く、Web上で展開できる軽いサービスとして流行っています。

メタバース並行仮想社会

パソコンスペック高いスペックが必要通常のパソコンで問題なし。

Iphoneのようなモバイル対応も

アバター操作複雑、IT屋やゲーマーなどWeb2.0の仕組み並みに容易
プロ向き、もの作りは大変

サービス内容全体の仮想空間の提供アバターだけ、仮想商品だけ
部分的なサービス提供が多い

コミュニティや一から立ち上げるSNSや対面の群れを移管
居場所第二の社会化が必要コミュ立ち上げは不要

現在のセカンドライフ参加者は大きく見ればゲーマーの一部であり、ゲームの一ジャンルであるライフゲームを娯楽として楽しんでいると考えられます。
しかしこれでは例えばブログやSNS人口のような圧倒的な大衆表現を好む人々を取り込むことは出来ないでしょう。

筆者は並行仮想社会サービスによりアバターライフスタイルが米国では一般の社会に普及し始めたと見ています。
その波が日本を含む全世界に広がり始めています。

この並行仮想社会サービスによる圧倒的なアバターライフスタイルの確立が進めば、技術面での改善と併せて再度、メタバース型サービスに注目が集まると考えられます。
何故ならセカンドライフ型のサービスはアバターの美しさ、シミュレーションの素晴らしさが全く違います。
並行仮想社会サービスを白黒テレビとすれば、現在のセカンドライフアバターは数年前に比べて遥かに改善されており、まるで鮮やかなカラーテレビのようです。

但しその時にはライフゲームのような娯楽性だけではなく、テレビなどのような利便性の具体的提示が必要になるでしょう。
娯楽性はゲームが自己目的化しています。
一方利便性視点の使い方では、仮想社会は単なる便利さ、旅行の為に飛行機に乗るように他の目的の為の手段としての使い方が中心になります。
Web2.0のような圧倒的な大衆参加が無いと去って行った多くのトップ企業は帰ってこないでしょう。

このように考えるのが自然と思います。

メタバース型のサービスは立ち上げに3年間を要したTwitterのように足が遅いサービスと考えられます。
Twitterの第二の大波は2009年になって来た訳ですね。

時間がかかるけどセカンドライフも何れは中心メディアの一つとして立ち上がるでしょう。

続きはFPNニュースコミュニティ
<アメリカ>

キーワード:セカンドライフ アバター ゲーム アメリカ ゲーマー:キーワード