翁長知事に恨みはない。
ただ、あの頭が悲しいだけ。
昔、自分のかつらは誰も知らないと思いこんでいた。
それが実は、みんな知っていて「知らぬは己のみ」
今やネットの世界。
翁長知事も自分の名前を検索すると、「翁長かつら」と出る。
もはや自分でも世の中のことがわかっている。
それでも外せない。
いや、今更だから外せない。
政治家とかつらは似合わない。
偽善のようだ。
本人は「基地」問題より、かつらの話をされた方が不快だろう。
政府はこう言え。
「基地問題より、まずはあなたの疑惑を払拭しなさい」
「何の疑惑かね?」
「その頭だよ」「かつらを外し、真実の姿をさらけ出せ」
「かつらを外すくらいなら、基地はそのままでもいい!」